最初の予定は来た時に乗ったバス桃園客運『5005』に乗って
『鶯歌駅』に戻り台鉄に乗って台北駅へ戻る予定でした。
が!!( ✧Д✧) カッ!!
このバスがいつまでたっても来ないんです(。•́︿•̀。)
ちゃんとバス停に『桃園客運 5005』の案内があるのに…
その間他のバスは何台も通り過ぎていきます

その時(*°o°*)『板橋』って書いてるバスが何台も通った

って事は
このバスに乗れば『板橋駅』まで行けるよね( ✧Д✧) カッ!!

いつまで経っても来ないバスを待つよりは帰り道を変えて
反対の『三峡→板橋』を探そう
本数の多いバスにチェンジしよう!
ということになり、待っていたバス停は『板橋→三峡』だったので、
ここで乗ると違うとこに行ってしまうので、バス停移動します。
反対の『三峡→板橋』を探そう

こんな時は
Googleマップ ୧(๑ ⁼̴̀ᐜ⁼̴́๑)૭

調べてみると、来た時に降りたバス停なようなので移動します

『三峡國小』で『702』のバス
に乗ります。

思った通り!『702』は10分以内に来ました

その間、先ほどまで待ってた『5005』のバスが来るか見てましたが
来なかったので移動して正解でした
なにせ、暑いのでね

しばらくバスの旅〜

車窓から
台鉄乗るより時間はかかりますが、のんびり景色を見ながらバスも

バスの座席下の方にあったんですが、コレって…使ってもいいんですかね

理由…府中に降り立った事がなかったから(˃᷄ꇴ˂᷅ ૂ๑)
ここからMRTに乗り換えて『台北駅』に戻りました

三峡小國バス停より乗車『702』
乗車時に、上車収費と案内が出ていたので悠遊卡でピッ!と支払い

下車時に確認すると下車収費に案内が変わっていたので
降りる時にもピッ!と支払いバスを降りました。
料金の支払いシステムがイマイチわからないので、
その際は運転手さん側から降りるようにしていつでもピッ!とできるように
悠遊卡を用意してバスに乗ってます。
払う必要がない時は運転手さんが、手を降って合図してくれます。
調べた感じでは、
①上車収費 ←乗る時に支払う
②下車収費 ←降りる時に支払う
で!!
③上車収費で乗る時に支払って、乗ってる途中に
下車収費に変わった場合は降りる時にも支払う
っていう感じなようです。
長距離の場合、③になるみたいです。
長距離乗っても30元(約100円)台湾のバスってほんと、安いですね

①②③を知っていれば、支払いは問題ないかな
と思いますが、

不安な時は運転手さんのところから降りるといいと思います。
間違えてた場合教えてくれるので。
私は、まだバスの全てを理解してませんがこんな感じでバスの利用してます。
あとは『悠遊卡(交通カード)』これがあると便利です。
バスから地下鉄MRTに乗り換えると割引もあるそうですよ


コメント